<安全・良質な医療を>

快適で安全な医療のために

 病院内で定期的に会議と委員会を開いています。問題点があれば直ちに対策を打ち出し解決し、患者様に快適で安全な入院治療と外来通院治療とをお受けいただけるよう努力しております。
 院内感染や医療過誤を起こさぬよう、私たちは院内感染防止対策委員会、リスクマネジメント委員会、医療事故防止対策会議等の各種委員会を組織し、院内環境の定点観測、全職員を対象とした定期・不定期の細菌検査の実施など感染・医療過誤防止に万全を期しています。また、得られた医療情報(各種画像や検査データなど)を患者様に積極的に開示し、互いに協力して病気と闘うよう努力しております。


低侵襲性治療の実施のために

 従来であれば外科的手術を必要とした疾患に対して各種の低侵襲性治療を実施、患者様の負担を軽減し、的確で安全な高度治療を行っております。
インターベンショナル・ラジオロジー:血管内治療(経動脈的塞栓療法、経動脈的化学療法)などの実施/内視鏡的ポリープ摘除/内視鏡的粘膜切除/腹腔鏡下手術(胆石症、大腸腫瘍、虫垂炎)等


ご自宅での治療のために

 慢性呼吸器疾患や癌性疼痛などに対するご自宅での治療を希望される方には、当院看護部による在宅訪問看護システムがあり、酸素療法・中心静脈栄養・鎮痛剤投与など医師の指導のもとに訪問看護師によるケアを受けていただけます。


多摩地域の消化器病センター

 当院は、日本消化器外科学会専門医修練施設および日本消化器病学会認定医施設関連施設です。とくに東京女子医大付属消化器病センターおよび第二外科との間には医師、看護師を中心とした交流が頻繁に行われております。診療内容も“大学病院レベル”が要求され、そして実践しています。八王子を中心にした多摩地区全域、さらに首都圏各地から受診される患者数の多さは、当院の消化器専門病院としての信頼の高さを物語っていると思います。